DHAを現代人が摂取する量がどんどん少なくなってきているという
ことで、魚をもっと食べて積極的にDHAを摂ろうというテレビ番組
の特集がありました。最近は食品の欧米化で魚より肉を食べる人
が多くなり、DHAを摂取する量が減ってきているそうです。
DHAとはどういうもので、DHAはどういう効果があるのでしょうか?
DHAとはドコサヘキサエン酸の略で、不飽和脂肪酸(のひとつ)です。
魚、とくにマグロの赤身などにはDHAがたくさん含まれています。
DHAと摂ると(魚を食べると)頭がよくなると言われますが、本当
でしょうか? 数年前に「サカナ、サカナ、サカナ〜、サカナ〜を
食べ〜ると〜」という歌が大流行し、スーパーの魚売り場などで
よくこの曲を耳にしました。社団法人日本植物油協会によれば、
DHAの効果は、「不足すれば脳の活動は低下するが、補給すれば元に
回復する」ということだそうで、実際に高校生にDHAを補給して実施
したテストでも、学力の向上は見られなかったということです。
DHAが学力向上には直接つながらないと言っても、不足すれば脳の
活動は低下するということは事実のようなので、DHAが不足しない
ように意識して魚を摂取するというのは必要でしょう。DHAは魚の
他にも卵(卵黄)などにも含まれています。
DHAを摂取すると、集中力が増す、キレなくなる、アルツハイマー
の予防に効果がある、という雑誌の記事や、テレビの特集もあり、
そのように主張する専門家もいるので、今後の研究でDHAの効果が
より詳しくわかってくるようになるでしょう。
DHAはこの「頭が良くなる」ということ以外にも、コレステロール
を下げるなどの効果があるといわれています。
DHAを魚で摂取しよう
posted by mojo at 21:26
| 日記